2019年10月02日

「運転者」

10月を過ぎたというのに、

ツクツクボウシがまだ元気に鳴いています。

がんばっているんだな〜!みんな…。(しみじみ…)

 ところで、ゆうべ、「運転者」という本を読みました。

内容はというと…、

人生には幸せの「種」がたくさん落ちているけど、

「不機嫌」でいたらその「種」は絶対手に入らない。

「不機嫌」の人はその幸せの「種」すら、

手にしないまま日々を過ごしていく。

「運」を良くする第一歩は、いつも「上機嫌」でいること。

 また、私たちは、なるべく「損」をしないように、

得しそうだと思ったら行動し、損しそうだと思ったらやめ、

出会う人が、自分の財布の中身を増やしてくれる人かどうか?

幸せにしてくれそうかどうか?ばかり考えて行動する。

でも、どんな相手にも興味を持って、

何でもいいから接点を見つけて、

会話が始まれば見知らぬ人ではなくなり、

やがて知人になり、ときに恩人になっていく。

そのきっかけを生む「種」を育てなければ、

すべての「運」は通り過ぎてくだけで、

奇跡なんて起こらない。

 いろんなことに「面白そう」「楽しそう」と思った方が、

たくさんのチャンスにめぐり会える。

チャンスはどこでどうつながるかわからないからだ。

収入がなくなっても、

仕事がなくなっても、

終わりなんてない。

そこからまた始めるだけ。

その強さは誰にでもあるんだということ。

 「運」とは、「ポイントカード」のようなもの。

運は「良い」「悪い」ではなく、

「貯める」「使う」ものだそう。

つらいときは

「運のポイント」を貯めているときで、

ラッキーなときは、

貯めてきた「運のポイント」を使っているとき。

ただし、この「運のポイント」には、有効期限がない。

だから、報われない努力なんて無いんだ!ということ。

1+1は3でもないし−2でもない。

1+1は必ず2なんです。

「命」が子から孫へ受け継がれていくように、

「運」も自分で終わりではなく、

子や孫へ受け継がれていくのだそうです。

つい、私も

「どうして自分には運やツキがないんだろう?」

と考えがちですが、この本を読んで

「運」に対する考え方が変わりました。

ちなみに、

「運のポイント」を貯めるとは、

誰かのために自分の時間を使うことだそうです。


ホテイ草の花が開花した時の写真です。

KIMG0188.JPG

posted by tiduru55get at 13:54| Comment(0) | 日記